ズワイガニ

ズワイガニの旬の時期と漁が解禁される時期

ズワイガニは冬の味覚の代表的なものとして知られています。冬の味覚であることから、旬の時期は冬となっています。全国で水揚げされていますが乱獲による資源の減少を防ぐために、漁に関しては細かな規則が定められています。その規則は全国で同じと言うわけではなく、海域によってそれぞれ定められています。北の海域においては10月にズワイガニの漁が解禁されますが、西の地域においては11月からということもあります。また、漁が解禁されていない時期に網にかかったとしても海に放流しなければなりません。そのため、旬の時期は漁が解禁されている冬の時期ということになります。そのため、夏にズワイガニを食べるときには漁が解禁されている期間のものを冷凍していることとなります。また、漁が解禁されている時期においても、定められたサイズを満たしていないズワイガニについては放流しなければなりません。そのサイズは雄と雌によって異なります。

ズワイガニの漁が解禁される時期や地域について

ズワイガニは非常に美味であり、茹でることはもちろん、焼いてもよし、刺身もよしとさまざまな食べ方があります。そのため、人気の食材となっています。しかしながら、乱獲してしまうと減少してしまうことから漁に関しては細かな規則が定められています。漁が解禁されるのは冬の時期となります。しかしながら、全国的に統一されているかと言うわけではありません。海域によって定められています。具体的には新潟県よりも北の海域においては10月から漁を行うことができるようになります。そして、翌年の5月末まで漁をすることができます。一方で富山県以西においてはズワイガニの雄と雌によって漁の期間が異なります。雌は11月から翌年の1月までで、雄は11月から翌年の3月まで漁をすることができます。このようにズワイガニの漁が解禁される時期や期間は地域によって異なっています。なお、漁が解禁されていない時期に網にかかった場合は放流しなければならないこととなっています。

漁師直伝!ズワイガニの簡単なおいしい茹で方

生のズワイガニを買っても美味しく茹でられなければ、台無しになってしまいます。漁師さんに聞いた簡単なズワイガニの茹で方をお教えします。@ズワイガニを水道水でよく洗います。(買ってきたものならばさっと洗う程度で良いかと)Aズワイガニが浸かる位の大きな鍋に水を入れ、塩を鍋に入れた水の量に対して4%程度入れます。B鍋の水が沸騰したらズワイガニを鍋に入れます。(この時カニの裏側を上にします)Cカニを入れた後、鍋の水が再沸騰してから15分〜20分茹でます。D茹で終わったら粗熱を取るため軽く水洗いをしたら、すぐに食べることができます。茹でる時の注意点として、茹でる時にしっかりと蟹が水に浸かっているようにしてください。(浮いてきてしまう場合は、落し蓋などで押さえてください)食べ方は、せっかくの茹でたてなのでそのまま食べるのが一番美味しいと思うのですが、わさび醤油や酢の物、チャーハン、天ぷらなど調理方法は幅広い食材です。

ズワイガニの通販とさまざまな商品について

ズワイガニは冬の代表的な食材として人気です。水揚げされているか地域においてはたくさんのお店で取り扱われています。しかしながら、これらの地域に住んでいなくとも、手軽にズワイガニを楽しむことができます。それはズワイガニ通販を利用するということです。水揚げされる地域の加工業者が通販でズワイガニを販売しています。ズワイガニは食べるときに殻から身を出すためにハサミなどを用いますが、なかなかうまくいかないこともありますし、子供にとっては怪我をする恐れがあります。しかしながら、このような業者からはさまざまな商品を購入することができることも魅力のひとつとなっています。つまり、あらかじめ殻から身を取り出した商品や脚の身のみを揃えた商品などがあるということです。また、脚が一本折れている、あるいは甲羅にフジツボが付着しているなどで正規で販売することができないいわゆる訳あり商品などをリーズナブルに購入することも可能となっています。